転職について(2/2)

転職
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こんにちは成瀬です。
少し時間が空いてしまいましたが、本日は転職経験の後半について書いてみたいと思います。

3社目の後1年ほどぶらぶらからの4社目某日系ベンチャー企業
5年ほど外資系金融機関でお世話になったのですが、実家のほうであるビジネスを行おうかと思い会社を退職して、のんびりとその分野の勉強をしながら、これまたのんびり自分の趣味を楽しんでいました。
その間の生計は貯金とそれまでに購入した3棟の投資不動産でなんとかしました。
でも、当時の家族の都合で実家のほうへ移り住むことがかなわなくなり、また1年もぶらぶらしているとはじめは楽しかった日課の趣味もだんだんつまらなくなってきてむしろ自分で決めた日課ですがストレスを感じ始め、これならサラリーマンしてお金稼いだほうが全然いいんじゃないかと考え再び転職活動を始めました。
しかし、飛び込もうと思った会社は日経ベンチャー企業。
3社目のお給料の半額くらいしか出ません。これは当然といえば当然ですが、今までと畑違いの会社で管理職として働いていくための授業料だと思い受け入れました。
ただ、この会社はいわゆるブラック企業だというのが入社後分かり残念ながら半年ほどで退職しています(後述の6社目でもいろいろとブラックの特徴を知り、今となってはブラック企業の見分け方はある程度分かるつもりですがやはりなかなか外から見ても分からないこともありますよね。)。
深夜残業、土日祝日出勤当たり前、必要なスキルを持っている部下もおらず、孤軍奮闘していたのですが、会社と腹を割って話すもあえなく平行線。
ということで、最後はある程度の期間は会社の就業時間中に転職活動をしてもいいという条件を勝ち取り次を見つけました。

5社目 シンガポール系ファンド
4社目で失敗した結果、急いで転職活動をしなくてはならなくなり、エージェントにいろいろとコンタクトを取りながら見つけてきたのが5社目のシンガポール系投資ファンド。
ここはかなり面白かったですね。日本設立3年目で外資系の金融色ありのベンチャー企業!社長はニュージーランド人!半分くらいは外人!だけど相変わらず僕は英語が喋れない!笑
でも、しっかりとしたスキルさえあれば英語が多少できなくても全然重宝されるんですよ。英語はあくまでコミュニケーション手段!
3年ほどの間に、会計業務の内製化、消費税の節税スキームの構築、投資家がキャピタルゲインを得るための持ち分売却プロジェクトなどなどとても毎日刺激的な業務に携われました。ただ、労働時間自体は実働で4時間くらいだったでしょうか。部下に適切な指示と成果物のチェックさえちゃんとできればそんなにカリカリ働くことはないのです。これぞ、マネージャーです。前職とは大違い。
ここも3年くらいお世話になったのですが、またまた別件でやりたいことが出てきて退職。

またまた1年ほどぶらぶら
サラリーマンを辞めてちょっとした仮想通貨のシステムトレードをはじめました。
といっても、ファンド時代からマニュアルで業務時間中にトレードしていたのですが、会社に行くこと自体が面倒になってきて、またマニュアルトレードだけでなく、システムトレードも開始するためにいろいろと時間が必要になりました。
ここはまたなかなかのフロンティアだったのですが、長くなるのでまた別の機会に。

6社目日系広告企業
はい、ついにCFOとして日経ベンチャーに来ました!
しかし、THE・ブラック企業。。。
IPOするという夢もはかなく散りもうサラリーマンは辞めると心に誓った2020年春でした。

気づきとしては(ほとんど当たり前ですが)

  • 辞めた後に転職活動すると転職時年収交渉でかなり足元を見られる。
  • 外資系に行くのに英語は必須ではない。人脈や自分の売りになるスキルがあれば喋れなくてもいける。
  • 転職回数は6社くらいになると日系が結構きつくなる。転職回数だけみてあってもらえない可能性あり。
  • 労働時間と年収は無関係。収益力の高い会社でそれなりのポジションにつけば短い労働時間でも高年収は実際に可能。
  • よほど趣味が充実していないと働いていないのは飽きる。

ということで、私個人としてはかなりの転職経験があり有用な情報も今後出していければと思います。
ご興味あれば今後もお読みいただければと思いますのでよろしくお願いします。

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